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サステナフードプロジェクト事例
Sustain Food Project
一流シェフによる
フードアップサイクルプロジェクト
著名フランス系レストラン格付け機関公認の
三浦雄太シェフをはじめとし、
各界の一流シェフが腕をふるう
循環型フードアップサイクルプロジェクト。
シェフみずから、日本各地の未活用・未流通食材の
メニュー開発・監修・調理を担当します。
フードロスにまつわる社会課題を解決をしながら、
「美味しく、健康的な食事」のご提供をいたします。
第1弾として、シェフ自身が調理したコース料理を
高性能急速冷凍機で凍結し、
お客様のもとへEコマースで販売予定です。
獣害ジビエ活用プロジェクト
近年、シカやイノシシ等害獣の増加が深刻化しており、
年間約135万頭が駆除されています。
しかし、ジビエ肉としての活用は10%にも届きません※。
サステナフードでは、ジビエ解体処理業者と協働し
ジビエの活用を進めております。
トレーサビリティによる個体認証システム、
高度な脱臭・殺菌・滅菌システム、
高性能急速冷凍による鮮度保持システムといった
安全安心への取り組みはもちろんのこと、
販売先のご提案やブランディングまで一気通貫で承ります。
(比較写真:上段・弊社技術による急速冷凍凍結、
下段・通常の冷凍凍結)
第1弾として、湘南じびえと協働しております。
※出典:捕獲鳥獣のジビエ利用を 巡る最近の状況
(農林水産省。2021年10月)
Coming soon from CHIBA…
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